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  • 執筆者の写真UFO

更新日:2022年10月13日





●日時

2022年10月29日(土)

19:00開始


●会場

鳥飼倶楽部

福岡県福岡市中央区鳥飼3-7-14


●参加費

1000円


●構成・演出

五味伸之


●出演者

梅田剛利(劇団翔空間)

加藤久美子

高松美果


●朗読するお話

・原爆悲し(小川淳二)

・真夏の黒い太陽(福田耕三)

・地獄の長崎(白濱清太郎)


●お申し込み・お問い合わせ

TEL>ufo.mikakunin@gmail.com

MAIL>080-3965-4225

WEB>https://ufo-mikakunin.wixsite.com/home

予約フォーム>https://forms.gle/5mo8yvougstPt1tE7

9月の延期から、日程決定!




野外影絵劇 IN YOU


街の中で寝転んで

夜空を見上げる

音楽と語りの影絵劇



●日程

2021年11月23日(火・祝)18時開演


●会場

舞鶴公園 多聞櫓前広場

福岡県福岡市中央区城内1


●料金

投げ銭



●お問合せ・チケット予約

mail:ufo.fukuoka@gmail.com

t e l:080-3965-4225



●構成・演出・出演

五味伸之



●音楽・歌

ほたか





●コメント

プレイバックシアター「ゆめみるきかい」で語られた100以上のエピソードを一つの物語に構成して、野外影絵劇にて上演します。一人一人の小さなエピソードは、歴史に残るわけでもなければ、記録に残るものでもありません。でも、そういう小さな出来事の積み重ねがこの社会で生きている自分たちの生活そのものだなと感じます。



●上演に向けて

終戦記念日の新聞劇「8月15日を劇にする」で見出した疑問や課題、新聞の中に描かれた事件を通して、社会との結びつきを抽出します。誰もが事件の当事者になる可能性を、演劇の特性である、他者を演じる想像力で描きだします。



●物語を語る

現実の物語は既存の物語の構造を使って語られます。

演劇の虚構を身にまとい、夜空を背景にしたスクリーンに影絵劇が映し出されます。舞鶴公園の中で寝転んで、夜空を背景にした影絵劇を一緒に楽しみましょう。




●五味伸之

「記憶とのつきあい方」をテーマに演劇活動を行う。参加者の体験を再構成し劇化する作品創作を得意とし、プレイバックシアター、新聞劇、お化け屋敷演劇など、様々な上演形式の演劇作品の発表も行っている。韓国・香港・シンガポールでの上演、演劇ワークショップなど精力的に活動を行う。日本演出者協会会員。福岡恐いもの研究会代表。無倣舎主宰。



●ほたか

1993年生まれ。作曲家。人とモノ、人と人との関係の多様な広がりに注目した、音による作品を制作。これまでの作品に、参加者が音に触ることのできる「音の影」、言語の壁を乗り越える合奏曲「混ぜる言葉は同じようになっているのだろう」、防空壕の音像による音楽「無窮堂」などがある。

更新日:2021年9月10日



緊急事態宣言期間延長により、開催延期となりました。

延期の日程・内容につきましては、現在調整中です。

決まりましたら、改めてご案内させて頂きます。






野外影絵劇 IN YOU

2021年9月11日(土)、12日(日)・19時開演

日程が変更になりました!

9月18日(土)19時開演

舞鶴公園 多聞櫓前広場


街の中で寝転んで

夜空を見上げる

歌と語りの影絵劇

 

日程

2021年

9月11日(土)19:00開演

9月12日(日)19:00開演

日程が変更になりました!

9月18日(土)19時開演


料金

投げ銭


会場

舞鶴公園多聞櫓前広場

福岡県福岡市中央区城内1


お問合せ・チケット予約

mail:ufo.fukuoka@gmail.com   

t e l:080-3965-4225


 

構成・演出

五味伸之


音楽・歌

ほたか


出演

加藤久美子、福澤康仁、鹿児島陽子(名島表現塾)


舞台監督

井口誠司(劇団誠〈せい〉)


照明

Ruru(チャンネルオー)


企画・制作

UFO



●現実を演劇にする

「ゆめみるきかい」で語られた100以上のエピソードを一つの物語に構成して、野外影絵劇にて上演します。一人一人の小さなエピソードは、歴史に残るわけでもなければ、記録に残るものでもありません。でも、そういう小さな出来事の積み重ねがこの社会で生きている自分たちの生活そのものだなと感じます。


●上演に向けて

終戦記念日の新聞劇「8月15日を劇にする」で

見出した疑問や課題、新聞の中に描かれた事件を通して、社会との結びつきを抽出します。誰もが事件の当事者になる可能性を、演劇の特性である、他者を演じる想像力で描きだします。


●物語を語る

現実の物語は既存の物語の構造を使って語られます。

演劇の虚構を身にまとい、夜空を背景にしたスクリーンに影絵劇が映し出されます。舞鶴公園の中で寝転んで、夜空を背景にした影絵劇を一緒に楽しみましょう。



 

アートのピクニックアス

私たち(us)、明日(あす)を意味するプロジェクト名。

のんびりすることも許されないような最近の日々の中で、いつもとすこし違った時間の過ごし方を提案します。2020年は町歩きをして見つけた街への疑問や違和感を劇にするワークショップ、オンラインでのリーディング上演「ペルシャ映画研究会」、映画上映「虚構の街」、ポエトリーリーディング、野外でのフォーラムシアター、野外移動劇「レミング」などを上演。


 

五味伸之|「記憶とのつきあい方」をテーマに演劇活動を行う。参加者の体験を再構成し劇化する作品創作を得意とし、プレイバックシアター、新聞劇、お化け屋敷演劇など、様々な上演形式の演劇作品の発表も行っている。韓国・香港・シンガポールでの上演、演劇ワークショップなど精力的に活動を行う。

日本演出者協会会員。福岡恐いもの研究会代表。無倣舎主宰。


ほたか|1993年生まれ。作曲家。人とモノ、人と人との関係の多様な広がりに注目した、音による作品を制作。これまでの作品に、参加者が音に触ることのできる「音の影」、言語の壁を乗り越える合奏曲「混ぜる言葉は同じようになっているのだろう」、防空壕の音像による音楽「無窮堂」などがある。

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